近づいてきましたよ~これは本気で楽しみです!!
出演者の方々のご紹介
石原岳(いしはら たけし)
Water fai
Mayumi Ennaka (keybord)/Yuko Kureyama (guitar,vocal)/natiho (drums)/Yumi Norimoto (guitar,vocal)/Makiko Toba (bass,vocal)
2002年大阪で結成
2006年
02年~06年までの楽曲を集めた1stアルバム、「2004-2006」を自主制作・リリース。water fai主催イベント「Heart Core Party」をスタート。以後、年1・2回のゆるゆるペースで開催。
2008年
「2004-2006」をNYのWhite Shoe Recordsより、「girls in the white dream」として再リリース。
2009年
シングル「RATTRA/sugarx」自主制作・リリース。
2010年
SXSWに出演しUS Tour を敢行。
2011年
Mara HoffmanのNew Yorkでのファション・ショーに出演/演奏。
2012年
2月に「YYTV」をデジタル配信、3月にセカンドアルバム『UNI 8』
「上手くなったらチームに入れたるわ」と言われ日本でがんばる。
2003年再びトリニダードへ。
約1年間、インベイダーズというチームに入り活動。
DESIGN WORK:ACUTE
石原岳(いしはら たけし)
71年神戸出身。
83年千葉に、92年東京から沖縄に移住。
沖縄県の北の果て、基地問題で揺れる沖縄県東村高江に在住するギタリスト、コンポーザー。
ロック、ブルーズ、パンクやサイケデリック音楽に影響を受けて19才からギターをはじめる。
ギター2本の轟音即興ユニット『PIRARUCU』ピラルクや
さまざまな即興ユニットでエレキギターとエフェクターを使い演奏。
微音から轟音まで、アンビエントからノイズまで。
沖縄県内外で活動。
07年、演奏活動をしながら「やんばる」とよばれる沖縄県北部亜熱帯森林地帯にある東村高江に移り住む。
人口160名の小さな集落、高江に移住すると同時に国による強引な米軍ヘリパッド建設問題勃発。
戦闘機やヘリの騒音、日常的に起こる米軍基地があることによって起こる事件や事故に対する意識に変化が起こる。
北部訓練場過半返還に伴う沖縄県の基地負担軽減をうたい文句にろくに説明もせず一方的に高江の小さな集落のまわりにヘリの離着陸帯ヘリパッドを6つも新設しようとする国の動きに対してきちんとした説明を求める座り込み運動を高江住民ではじめる。
Water fai
Mayumi Ennaka (keybord)/Yuko Kureyama (guitar,vocal)/natiho (drums)/Yumi Norimoto (guitar,vocal)/Makiko Toba (bass,vocal)
2002年大阪で結成
2006年
02年~06年までの楽曲を集めた1stアルバム、「2004-2006」を自主制作・リリース。water fai主催イベント「Heart Core Party」をスタート。以後、年1・2回のゆるゆるペースで開催。
2008年
「2004-2006」をNYのWhite Shoe Recordsより、「girls in the white dream」として再リリース。
2009年
シングル「RATTRA/sugarx」自主制作・リリース。
2010年
SXSWに出演しUS Tour を敢行。
2011年
Mara HoffmanのNew Yorkでのファション・ショーに出演/演奏。
2012年
2月に「YYTV」をデジタル配信、3月にセカンドアルバム『UNI 8』
小さい頃からピアノを習う。
1998年からスティールパンを始め、2ヶ月後に訳も分からず発祥国トリニダードへ。「上手くなったらチームに入れたるわ」と言われ日本でがんばる。
2003年再びトリニダードへ。
約1年間、インベイダーズというチームに入り活動。
エクソダスのメンバーとカリブの国々でカーニバルの演奏ツアーetcをし、、、
帰国後、ソロ活動・作詞作曲・セッションや、
OOIOOや朝崎郁恵さんのレコーディングの手伝いやUAの演奏、クラムボン原田郁子ちゃんとセッションなど。
岡山のバンド。ギターボーカル西村は、ハイトーンボイスで社会の出来事、愛、ヒロシマ、福島などをテーマにした歌詞をロックンロールの上にぶちまける。最近はもう一人のギターボーカル清の歌うネオアコ・UKポップに影響を受けたナンバーをセットリストに加え、詩人ドラマーモニ片岡&鉄人ベースケニー弘田のリズム隊と共にグルーヴ探求中
ASIATIK
いつからかちゃんと向き合って話すことを避けてた。到底理解されないものと思っていた。ため息の朝を何度迎えれば光は見えてくるのか。この世からいなくなることでしかこの苦しみから解放されないのだろうか。考えたくもないけれど、そんな思いすら頭をよぎることがあった。もう無理だ。病床に伏せる親父に、何をどう感じどんな思いで毎日を過ごしてきたのか、腹を割って話した。
当日会場であるpepper land の前で食事をご提供してくださいます。
いつからかちゃんと向き合って話すことを避けてた。到底理解されないものと思っていた。ため息の朝を何度迎えれば光は見えてくるのか。この世からいなくなることでしかこの苦しみから解放されないのだろうか。考えたくもないけれど、そんな思いすら頭をよぎることがあった。もう無理だ。病床に伏せる親父に、何をどう感じどんな思いで毎日を過ごしてきたのか、腹を割って話した。
それでもため息の朝はまたやってくる。荒れた手をかばいながら今日も料理を作ってる。時々それが、おかしな確信に変わることがある。そこらへんのMCよりもずっと気合い入ってるだろうって。
音楽はいつもオレを正常に保つ。
当日会場であるpepper land の前で食事をご提供してくださいます。
FOOD:cotan
DESIGN WORK:ACUTE
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